「ペットを失う事」=ペットロスである。
ペットを失うと、様々な心身の症状が起こる。これは、一般に10年前後ないしそれ以上の間をそのペッ
トと共に過ごす事によって培われた愛着・愛情が、突然に訪れるペットの「死」によって
行き場を無くしてしまうことによって、引き起こされる症状だとされている。
人間でも、愛する人との死別はとてつもなく悲しく、辛いものであろう。
当然、引き起こされる症状の程度については個人差が大きい。
まぁつまり、ペットの死によるストレスは多大なものであるということである。
日本では2000年代頃から注目を集めるようになったが、ペット産業の盛んな米国では1990年代頃より精神疾患の契機として重要視されるようになった。
ペットが亡くなったことによる喪失感は非常に大きいもので、精神的な負担から体調に異常をきたしてしまう人もいるそうです。 このようなペットを失ったことによるストレスを軽減するために、最近では専門のカウンセラーがいるそうです。ペットとの別れをしっかりとして、 気持ちを切り替えて前向きに生活することがペットロスを克服するために必要ではないでしょうか?
また、ペットの寿命を把握しておくことで、ペットの終末医療や、最後の迎え方に備えておくことも大切なことだと思います。 ペットの寿命をまとめておきますので、参考にして頂ければと思います。
・猫:18〜20年
・文鳥:7〜8年
・ウサギ:10〜13年
・フェレット:7〜8年
・セキセイインコ:10〜12年
・ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ):20〜30年
・犬:15〜20年(大型犬は10〜12年)